交通のご案内 ACCESS

HOME > 交通のご案内

交通のご案内 ACCESS

東京から約2時間で世界遺産・日光の社寺(日光東照宮、日光山輪王寺、日光二荒山神社)がご覧になれます。
歴史溢れる日光へどうぞお越しくださいませ。

 

交通案内

■ JR東京 → JR宇都宮 → JR日光(1時間30分)
JR日光  → 日光千姫物語(バスにて6分 安川町下車・徒歩1分、またはタクシーにてJR日光駅より5分)
■ 東武浅草 → 東武日光(1時間40分)
東武日光 → 日光千姫物語(バスにて6分 安川町下車・徒歩1分、またはタクシーにて東武日光駅より5分)
■ JR新宿 → 東武日光(2時間)
東武日光 → 日光千姫物語(バスにて6分 安川町下車・徒歩1分、またはタクシーにて東武日光駅より5分)
■ 首都高速(川口Jct) → 宇都宮I.C(東北自動車道 1時間30分) → 日光I.C(宇都宮日光道路 20分)
日光I.C → 日光千姫物語(5分)

ご宿泊・ご昼食利用のお客様へ

お泊り、お食事のお客様は、日光千姫物語の駐車場へ車を留め置きの上、世界遺産(日光東照宮・日光山輪王寺・日光二荒山神社)等へゆっくり観光が可能です。

冬の日光にご注意ください

奥日光湯元温泉ほど日光駅周辺一帯は積雪が少ないですが、高地にあるため、冬は積雪することもしばしばあります。チェーンやスタッドレスタイヤなどの雪や凍結対策をご用意ください。

住所・お問い合わせ

政府登録国際観光旅館 花衣の館
日光 千姫物語
〒321-1432 栃木県日光市安川町6-48
TEL 0288-54-1010 FAX 0288-54-0557

周辺の観光案内 SIGHTSEEING

日光東照宮

平成11年に世界遺産条約に基づき『世界遺産』に登録されました。日光東照宮は、徳川家康公が奉られていて、5月には東照宮春の大祭が行われ、流鏑馬(やぶさめ)などが行われます。

日光山輪王寺

平成11年に世界遺産条約に基づき『世界遺産』に登録されました。輪王寺とは、奈良時代に勝道上人(しょうどうじょうじん)が建てたお寺です。最初は、四本龍寺という名前でしたが、その後いろいろと名前が変更され、江戸時代になり輪王寺宮がこの寺に来られてから輪王寺という名前が付けられました。

日光二荒山神社

山岳信仰の中心として古くから崇拝されてきた神社。特に、中世には多数の社殿が造営され、江戸時代になると、徳川幕府によって新たに本殿や社殿が造営されました。

日光田母沢御用邸記念公園

公園は世界遺産に登録された「日光の社寺」に近接していて、北には男体山、女峰山等の日光連山を眺めることができます。、南は大谷川の清流、西は寂光滝を源とする田母沢川、自然に溢れた場所にあります。

含満ガ淵

東照宮を過ぎ、左手に日光植物園があり、そのすぐ裏に大谷川(だいやがわ)が流れています。この辺りを含満ヶ淵(がんまんがふち)といいます。芭蕉は元禄2年(1689年)、裏見の滝の後、この含満ヶ淵を正午頃迄見物したとあり、大谷川でもっとも美しい景色が見られます。

化け地蔵

慈眼大師天海の弟子約100名の者が「過去万霊・自己菩提」のために、地蔵一体の座像を造り、大谷川右岸に沿って並べたとされていて、行きと帰りに地蔵の数を数えてみると合わないことがあり「化け地蔵」と呼ばれています。

日光植物園

正式名「東京大学大学院理学系研究科附属植物園日光分園」は東京大学の教育実習施設として、1902年に開設されました。3万2千坪の林内には、自生も含めて、約2200種類の植物が栽培されていて、四季の山野草ウオッチングを楽しめます。

滝尾道

滝尾神社参道。東照宮社務所裏の開山堂付近に「これより滝尾道」(たきのおどお)と彫られた道標があり、森林浴を兼ねて森を歩くのに格好の散策路となっています。

小杉放庵記念日光美術館

日光市の名誉市民である画家・小杉放菴の画業を見ることができます。